タップルでモテる自己紹介プロフィール攻略法!今すぐ200いいかも獲得【男女別】
タップル(tapple)は、デーティングや恋活におすすめのマッチングアプリです。会員数も多く、月額定額制で安心の料金プランを提供しています。
タップルの特徴的な機能に、相手のプロフィールカードを右にスワイプするするだけで簡単に「いいかも」が送れるものがあります。マッチングするうえで、プロフィールの充実度は非常に重要です。
この記事では、タップルでいいかもを多くもらえるプロフィール写真や、自己紹介文の作成ポイントのほか、NG写真や自己紹介文の例などを男女別にわかりやすく紹介していきます。
目次
タップル(tapple)の基本情報
- 累計会員数1,700万人以上、累計マッチング数5億組※1、毎日25万組以上がマッチング※2
- プロフィールカードを右にスワイプするだけで「いいかも」を送信
- デートプランで行きたい場所ややりたいことでつながれる
タップルは累計会員数1,700万人以上、累計マッチング数5億組・毎月25万組以上がマッチングという実績があります。多くの人が利用していて、かつマッチングできるアプリです。
タイプではない異性の場合、左にスワイプすれば「イマイチ」になるため、その人のプロフィールカードは再び表示されません。デートできる相手をすぐ見つけられる「デートプラン」も特徴的な機能です。
お出かけしたい場所・話題の映画、おいしいグルメやスポーツ観戦など、異性と楽しみたいデートプランをプロフィールに登録します。その情報をきっかけにマッチングが可能です。
会員数 | 累計会員数1,700万人※2022年12月時点 |
---|---|
利用目的 | デーティング・恋活 |
主な年齢層 | 20代前半 |
主な機能 |
|
男性の利用料金(税込) | 【シンプルプラン(Webブラウザ版)】
【スタンダードプラン】
|
女性の利用料金(税込) | 【シンプルプラン】
女性はシンプルプランの機能をすべて無料で使用できます。
【スタンダードプラン】
|
安心への取り組み |
|
入会条件 | 満18歳以上(高校生を除く)の独身の方 |
運営会社 | 株式会社タップル |
出典:タップル
※1:サイバーエージェント 累計会員数1,700万人以上(2022年12月時点) 累計マッチング数5億組(2022年2月時点)
※2:2020年3月時点平均数
タップル(tapple)でプロフィール写真・自己紹介が重要な理由
タップルで多くのいいかもをもらうには、相手の興味を引くプロフィール写真の撮影の仕方や選び方、自己紹介文の作成が重要です。
この部分では、タップルでプロフィール写真や自己紹介文が大切な理由を紹介します。
プロフィール写真が大切な理由
タップルでは、画面に表示されるプロフィール写真から直感的に相手を判断し、「いいかも」「イマイチ」を送るシステムを採用しています。
しかし、超絶美人やイケメンの写真をアップしなければマッチングに至らないという訳ではありません。
自己紹介文が大切な理由
タップルでいいかもを多くもらうためには、自己紹介文をきちんと作成する、プロフィール項目をきちんと埋めることが重要です。
恋活に対して真剣に取り組んでいない人とみなされ、相手に不信感を与えることに繋がる可能性があります。特に女性は男性の自己紹介文やプロフィール項目はチェックする傾向にあるのです。
そのため、プロフィール写真と同じくらい自己紹介文やプロフィール項目を記入することは重要であると理解しておいてください。
タップル(tapple)で「いいかも」をもらえるプロフィール写真のコツ
タップルで「いいかも」を多くもらえるような、メインやサブのプロフィール写真を撮影・選択するためのコツを7つ紹介します。
誰でもすぐに取り入れられる方法なので、プロフィール写真を撮影する際は参考にしてください。
- 自然体な雰囲気や笑顔
- 服装や身だしなみを整える
- 明るい場所で撮影する
- デートでの会話がイメージできるもの
- 趣味をさりげなくアピール
- サブ写真も活用する
- 他撮り写真を使う
自然体な雰囲気や笑顔
メイン写真は顔全体がはっきりわかる、かつ自然な表情をしているもの、笑顔の写真を選ぶことがポイントです。
自然や雰囲気や笑顔の写真は相手に親しみやすさ、安心感・話しやすそうといった印象を与えられます。
服装や身だしなみを整える
メインの写真は顔を中心に撮影するので、服装は写りこむトップスに注意する必要があります。服装な男女ともにナチュラルな雰囲気、キメ過ぎず適度におしゃれな感じがおすすめです。
一報、女性の場合は肩見せやノースリーブのトップスを選ぶ方法がおすすめです。さりげなく肌を見せることで、男性をドキッとさせる効果が期待できます。
しかし、極端な肌見せは下心ありの男性ばかりを引き寄せる結果になりかねないため注意してください。
明るい場所で撮影する
メインのプロフィール写真は明るい場所で撮影してください。画面全体が暗いと、それを見た相手は写っている人も暗い性格ではないかという印象を抱きかねません。
屋内でも窓の近くで撮影すれば自然光を取り入れられるため、全体的に雰囲気が明るくなるでしょう。背景がゴチャゴチャしたものにならないよう注意してください。
デートでの会話がイメージできるもの
メインの写真にマッチング後のメッセージのやり取りや、デートしたときの会話のきっかけになるようなものを写りこませることも、良い印象を与えられる一つの方法です。
たとえば、ペットと一緒の写真・運転しているときの写真・グラスを持っている写真などがおすすめです。
また、「どういったお酒がお好きですか」といった会話も想像できます。これらの効果によりいいかもをもらいやすくなり、その後のメッセージのやり取りもスムーズに進みます。
趣味をさりげなくアピール
タップルでは趣味タグというものがあり、プロフィール項目に自分の趣味を追加できます。趣味タグを使うことで、気になる相手をサーチ可能です。
この機能を活かすために、さりげなく自分の趣味がわかるような写真を入れておくと、いいかもをもらえる可能性が高まります。
プロフィール項目のほかにも、メイン写真あるいはサブ写真にカメラを持ち構えている横顔の写真を登録すると、本当にカメラを趣味にしていることが伝わり「いいかも」がもらいやすくなります。
サブ写真を使いこなす
タップルではサブ写真を最大8枚登録でき、メインの写真と合わせると合計9枚登録可能です。
いいかも・イマイチを選択する画面では、サブ写真はメイン写真の下に小さく表示されていますが、タップすると拡大できます。
メインの写真だけでは伝わらない自分の雰囲気や人柄を伝えるためにも、ぜひサブ写真もしっかり撮影しましょう。いいものを選んで、登録してください。
- スタイルやファッションがわかる全身写真
- 趣味がわかる写真
- プロフィール写真と似た写真はNG
メイン写真では、顔がよくわかる写真を選択できます。サブ写真では服装のコーディネートから雰囲気が伝わる全身写真を選ぶのがおすすめです。
たとえば、スポーツ観戦が趣味の場合はスタジアムで熱狂しながら観戦している様子を家族や友だちに撮影してもらいましょう。
料理やお菓子作り・アクセサリー作りが趣味なら、自分が写っていない料理やスイーツ、作品の写真をアップするのも一つのテクニックです。
他撮り写真を使う
メイン写真でもサブ写真でも、自然体の写真は相手に好印象を与えます。自然体な雰囲気を伝えるためには、自撮りではなく他撮りがおすすめです。
自撮り写真よりも他撮り写真の方が、「これは普通の自分の姿です」と伝えられます。実際とのギャップが少ないと想定される写真の方が、見た相手も安心感を覚えるでしょう。
タップル(tapple)で好印象を与えにくいプロフィール写真とは?
ここからは、タップルで好印象を与えにくいプロフィール写真の特徴をご紹介します。
心当たりのある人はこの機会に写真の撮り直しをし、今よりもさらに良い写真を掲載できるようにチャレンジしてみましょう。
- 顔の全体もしくは一部を隠している
- ドアップの写真
- キメ過ぎた写真
- 加工しすぎた写真
- ブランド品や現金が写っている
- 他の異性が写っている写真
顔の全体もしくは一部を隠している
顔の全体もしくは一部を隠している写真、引きの写真で顔が小さい・横顔などはプロフィール写真のメインとしてはおすすめできません。
サブ写真で顔全体がわかるものを登録しても、タップルで最初に異性が見るのはメインとなる写真です。そのため、メイン写真は顔全体がわかるものを選択してください。
ドアップの写真
メインやサブの写真でドアップのものはおすすめしません。メインの画像にドアップの写真を登録した場合、表示された相手はインパクトが強すぎるためいいかもを送りにくくなる恐れがあります。
低い位置から撮影されたドアップの写真は、鼻の穴まで見えてしまう場合もあります。そうした写真では、見た人に対して清潔感を伝えることも難しいです。
キメ過ぎた写真
大人っぽい雰囲気を伝えたいと、クールな雰囲気のものをメイン写真に登録する方がいますが、キメ過ぎると「怖そう」「近づきにくい」といった印象を与える場合があるため要注意です。
タップルなどのマッチングアプリでいいかもをもらいやすい写真は、彼女・彼氏目線のような自然な雰囲気がおすすめです。
加工しすぎた写真
メインやサブに登録するプロフィール写真を、少しくらい加工することは問題ないでしょう。
適度な加工であれば「許容範囲」「かわいいな」と思ってくれる程度で済むかもしれませんが、元の顔と大きく違う雰囲気の写真となれば、相手が引いてしまうかもしれません。
ブランド品や現金が写っている
男性はステータス性を意識し、高級ブランドの服や時計・バックなどの装飾品、高級車や現金が写っている写真を登録したいと考えるかもしれません。
しかし、女性からは自慢したいだけ・近寄りにくい人と思われる可能性があります。
ブランド品や高級車が好きな人と出会いたいなら、そのことをプロフィールに記載し写真を登録しておけば問題ないでしょう。
他の異性が写っている写真
タップルではメイン写真と顔写真付きの本人確認書類、アプリ経由での自撮り写真の3つを照合して、本人確認を実施するという方法を採用しています。
また、写真による本人確認が済んでいても異性と一緒の写真を登録すると、いつも周りに異性がいるのではと思われかねません。その結果、イマイチを送られることに繋がる場合があります。
タップル(tapple)で「いいかも」をもらえる自己紹介文のポイント
タップルでいいかもを多くもらうためには、プロフィール写真に気を付けることがポイントでしたが、プロフィール写真と同じく重要なのが自己紹介文の作成です。
特に女性は男性の自己紹介文やプロフィール項目をしっかりチェックする傾向にあります。この部分では、いいかもをもらいやすい自己紹介文を作成するためのポイントを紹介します。
- あいさつ
- 仕事
- 性格
- 趣味や休みの過ごし方
- 長所などのアピールポイント
- 恋人と一緒にしたいこと
- バツイチ・子持ちなどの個人的な事情
- 締めの一言
あいさつ
最初は、はじめまして・こんにちはなどのあいさつから入ります。冒頭に読んでいる相手に語りかける一文を入れることは、自分の話題に引き込み親近感を持ってもらう狙いがあるのです。
続いて、「職場では出会いがありません」「タップルで、友だちが素敵な出会いを見つけました」などタップル利用のきっかけを記入すると、マッチング後の話題にできます。
仕事
次に書くのが仕事に関する話題になります。注意しないといけないのは、会社名や所在地まで詳しく記入すると、身バレやストーカーの被害に遭うリスクがあるという点です。
そのため、「都内でIT関連の企業に勤めており、デザイン関連の仕事をしています」といった程度で十分です。
性格
自分の性格は褒めすぎない程度に書きます。「同僚からは自分は○○な人だとよく言われます」という具合に記入すれば、過度に自分のことを自慢しているとは思われにくいです。
気が散りやすい性格の人なら、「好奇心旺盛で興味あることには積極的にチャレンジするタイプです」と書けば、好印象をもってもらえるでしょう。
趣味や休みの過ごし方
タップルではデートプランや趣味タグで、相手を探せることが特徴です。そのため、自己紹介文の中でも趣味や休日の過ごし方についてある程度情報を載せましょう。
趣味や休日の過ごし方を書く際のポイントは、マッチングしたお相手が一緒に楽しみたいと思えるような内容を書くことです。
- 「休みの日はカフェ巡りをしています。」
- 「旅行が趣味です。有給休暇を使って毎年海外旅行をしています。」
- 「料理が趣味です。彼氏と一緒にキッチンでお料理したり、手料理を食べてもらいたいと思っています・」
こうした例文を参考に、自分の趣味や休日の過ごし方を書いてみてください。なお、男性のアイドル・アニメオタクも立派な趣味です。
女性がメイクやネイルを趣味や休日の過ごし方として書いても、ほとんどの男性が知識のない分野となります。
そのため、マッチングをしても話題として取り上げづらく、会話が弾まずにイマイチという評価をされる可能性が高くなるため注意してください。
長所などのアピールポイント
性格以外にも自分の特技などアピールできるポイントがあれば、それも記載できます。
- 「営業の仕事をしているので、コミュニケーション能力には自信ありです。」
- 「居酒屋でバイトしていたので、美味しいご飯をサッと作れます。」
- 「旅行が趣味です。有給休暇を使って毎年海外旅行をしています。」
単にアピールポイントを書くだけでなく、どのようにしてアピールポイントを獲得したのか、その背景を伝えることも大切です。それにより、相手へ自分の人柄をある程度伝えられます。
恋人と一緒にしたいこと
マッチングした相手と一緒にしたいことを書きます。次のような一文があれば、読んだ相手はデートをしたとき・交際に至ったとき・結婚した時をイメージしやすいです。
- 「スイーツ好きなので、一緒に○○に行っておすすめの△△を一緒に食べたいです。」
- 「写真が趣味なので、景色がきれいな○○に一緒に旅行したいです。」
- 「猫が好きなので、猫カフェで一緒に癒されたいです。」
一緒に楽しめるようなアクティビティについて、書くことがポイントです。そうすることで相手からいいかもをもらいやすくなるでしょう。
バツイチ・子持ちなどの個人的な事情
バツイチ・シングルマザー、近い将来転勤する予定があるといった重要事項は、自己紹介文に記載しましょう。
「離婚歴や子持ちなんて聞いていない」ということからトラブルに発展する可能性もゼロではないため、重要事項は以下のように記入しておいてください。
- 「離婚歴があります。理解ある方よろしくお願いします。」
- 「シングルマザーで4歳の子どもがいます。離婚理由はお話できます。」
- 「近い将来、地方に転勤する予定があります。ご理解いただける方よろしくお願いします。」
離婚歴やシングルマザーに理解のある相手と出会うためにも、自己紹介文でそれについて短く書けるでしょう。
締めの一言
ここまで自己紹介文を読んでくれた相手に対し、締めの一言で相手の背中を押して、いいかもを送ってもらうよう動かせます。
- 「最後まで読んでいただきありがとうございます。よろしくお願いします。」
- 「まずはメッセージでお話ししたいです。気軽にいいかもしてください。」
- 「興味がある方、気になった方はいいかもしてくれると嬉しいです。」
最後に締めの言葉を記入するだけで相手に誠実な印象を与え、いいかもをもらえる確率をアップさせられるでしょう。
タップル(tapple)で読んでもらえる魅力的な自己紹介文の書き方
自己紹介文を作成するときの注意点についても、いくつか紹介します。この部分を参考にして、見やすい・読みやすい・印象に残る自己紹介文を作成してください。
ボリュームはスマホ画面1枚で収まる程度
自己紹介文の内容はもちろん、長さも非常に大切です。ボリュームとしてはスマホ画面1枚程度・1スクロールするだけで、自己紹介文の最初から最後まで読める程度が好ましいです。
逆に、長すぎると「読むのが面倒」「気合が入りすぎていて重たい」といったネガティブな印象を与える可能性があります。
自己紹介文の長さは200字以上
タップルの自己紹介文は、最大1,000文字まで入力可能です。先ほど紹介したようにスマホ画面1枚、1スクロールで最後まで読めるボリュームに収めるなら200文字から400文字程度になります。
1,000文字まで入力できるからと自分のことを書きすぎると、「自分好き」「自己アピールが強過ぎる」という印象を与えてしまいイマイチをされるかもしれません。
適度に改行する
読みやすさ・見やすさを意識して、適度に改行することもポイントです。改行なしで文字が詰まった文章は、見ただけで長いと感じさせます。
多くの自己紹介文から自分の自己紹介文を選んで最後まで読んでもらうためにも、読みやすい自己紹介文を作成してください。
趣味や興味のあることが多い場合は箇条書き
長い文章は相手の読む意欲を失わせる可能性が高いので、趣味や興味があることなどが多い場合は、箇条書きを使うのがおすすめです。
そうすることでだらだらした文章になることを避けられるうえに、テンポが生まれるので読みやすくなります。
一文はなるべく簡潔にする
一文が長すぎるとそれを見た相手は、読みにくい・要点を理解しにくいと感じます。一文一文が長くならないように、適度な分量で区切るのがおすすめです。
自分が相手のプロフィールを読む際に、どういった文章であれば相手の特徴や性格、人柄などを把握しやすいかを意識してみることが重要です。
利用目的を明確にする
自己紹介文は、相手に何を伝えたいかを意識して書くことも大切です。自分がタップルをまじめに利用していることや利用目的を、きちんと書くようにしましょう。
デート相手探し・婚活・恋活のうち、どれを目的として登録したかを記入します。自己紹介文にて遊び目的ではないこと、まじめにタップルを利用したいと思っていることを伝えましょう。
【男女別】タップル(tapple)に掲載する自己紹介文の例文
ここまで紹介してきたタップルで自己紹介文を作成するポイントを踏まえて、男女それぞれの自己紹介文の例文を紹介します。
【男性会員】自己紹介文の例文
まずは男性の自己紹介文の例を紹介します。
はじめまして。
□□市に住む○○といいます。
良い人と出会えたらと思いタップルに登録しました。
出版社で仕事をしており、雑誌や本の企画、デザインや誌面の構成などを考えています。
趣味は料理です。家では自炊をしており、メニューは健康も考えて和食中心にしています(^^)
洋食・中華・イタリアン系はこれから勉強しようと思うので、そちらに詳しい方と出会えたらうれしいです。
仕事柄人の話をきちんと聞くこと、相手の意見を尊重することには、すこし自信があります。
お互いのことを尊重しながら、明るく笑いあえる関係を築くのが理想です。
まずはメッセージでお互いを知ってから、カフェやレストランでランチできればうれしいです。
仕事の打ち合わせで、おしゃれなカフェやレストランはよく利用するので、そのあたりの情報もおまかせください。
よろしくお願いします!
文字数は400文字以内という適度なボリュームと改行で、読みやすさを感じてもらえるようにしています。
【女性会員】自己紹介文の例文
次は女性の自己紹介文の例文です。
こんにちは!□□市に住む△△です。
プロフィール見ていただきありがとうございます。
Webデザインの仕事をしています。
家と職場の往復では出会いがないので、タップルに登録しました。楽しくデートできる彼氏を探しています。
友だちからはおっとり系といわれ、天然キャラ扱いされています♪
ぐいぐい引っ張ってくれる感じの男性と出会えればうれしいです。
食いしん坊なので、外でご飯を食べるのも好きですが、自分で料理することも大好きです。
得意料理は○○です。最近は××にはまってよく作っています。
美味しいところに連れて行ってくれたり、わたしの料理を食べてくれる人と出会えたらいいなと思います。
お酒も少しは飲めるので、おしゃれなバーでデートするのもあこがれです!
気になっていただけたらいいかもしてください。
性格や趣味など、男性が読んでイメージできる内容です。
プロフィール写真と自己紹介文が結びつく内容にすれば、男性はマッチング後のやり取りやデートの様子などをイメージしやすくなります。
タップル(tapple)でプロフィールを作成する際の注意点
タップルで写真や自己紹介文といったプロフィールを作成するときの、注意点をいくつか紹介します。
これから紹介する点に気を付けることで、いいかもがもらいやすくなり、安全かつ安心してタップルを利用できるでしょう。
例文をそのままコピペして使わない
タップルでは簡単自己紹介文機能が利用できます。最初のあいさつ・性格・どういった相手に会いたいかを選択するだけで、自己紹介文が作成可能です。
簡単自己紹介文構成で作られた文章は、あくまで構成や文章の流れを参考にする程度にしましょう。例文にある程度のオリジナリティを加えることで、他の会員と差別化を図れます。
個人情報には気をつける
プロフィールのメイン写真に住所・LINE ID・インスタIDなどの個人情報が含まれている場合は運営側から否認されます。※1
自己紹介文に個人情報を記載することも利用規約で禁止されており、それもできません。さらに、マッチングが成立しメッセージがやり取りできるようになってからも注意が必要です。
プロフィール内に個人場情報は含められない、直接会うまではタップル内でしか連絡できないことを、覚えておいてください。
詳細プロフィールもきちんと記入する
タップルではメイン写真・サブ写真・自己紹介文に加えて、初期登録で必要な年齢・居住地以外の情報として、詳細プロフィールの項目を埋められます。
- 勤務地
- 出身地
- 血液型・身長・体型
- 学歴
- 年収・仕事・休日
- 結婚歴
- 子どもの有無
- 煙草・お酒
このほか、一緒に住んでいる人・出会うまでの希望、初回デート費用・結婚に対する意思などの計17項目です。
詳細プロフィールが埋まっていない場合、真剣さが足りない人と見られかねないためきちんと完成させてください。
情報を盛る場合は控えめに
男女関係なく、よいところをアピールするため情報を盛ることは自然な傾向です。情報を盛りたくなる主な項目として、年収や身長が挙げられます。
理由は、後で写真で確認して実際に会った時に嘘だとバレてしまうからです。つまりは、実際との嫌なギャップが生まれてしまうのです。
煙草や結婚歴についても、隠しておきたいと思うかもしれませんが、これらも真剣に交際できる相手を探している場合は正直に記入することをおすすめします。
まとめ
タップルではプロフィールカードの写真を見て、瞬間的にいいかもとイマイチを選択できます。好印象を与えるプロフィール写真は、非常に大切なポイントでした。
プロフィール写真と同じくらい大切なのが、自己紹介文の作成です。タップル登録の目的や自分の性格・趣味・好みのタイプが読んで、すぐ理解できる自己紹介文を完成させましょう。
加えて、タップルでは詳細プロフィールの項目を埋めることも必要です。タップルに興味をもたれた場合はこの機会に会員登録し、いいかもを多くもらえるプロフィールを完成させてください。
・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等を提供する企業等の意見を代表するものではありません。
・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等の仕様等について何らかの保証をするものではありません。本記事で紹介しております商品・サービスの詳細につきましては、商品・サービスを提供している企業等へご確認くださいますようお願い申し上げます。
・本記事の内容は作成日または更新日現在のものです。本記事の作成日または更新日以後に、本記事で紹介している商品・サービスの内容が変更されている場合がございます。
・本記事内で紹介されている意見は個人的なものであり、記事の作成者その他の企業等の意見を代表するものではありません。
・本記事内で紹介されている意見は、意見を提供された方の使用当時のものであり、その内容および商品・サービスの仕様等についていかなる保証をするものでもありません。